社会不安障害(SAD)を克服しよう
トップページ > 社会不安障害の症状 > 社会不安障害(SAD)とは

社会不安障害(SAD)とは

「大勢の人の前で話をする」「初対面の人と会う」「好意を持つ異性と会う」時など、赤面したりドキドキしたりするのは誰にでもよくあることです。

これが「人から注目されると、とてもドキドキして苦しい」「人の前で話すのが怖くなってきて、家から出られない」など、段々と人目を避けるようになり日常生活に支障をきたすようになると、社会不安障害(social anxiety disoreder = SAD)という病気になったと考えられます。

社会不安障害(SAD)は15歳前後に発症するケースが多く、25歳以降の発症は少ないとされていますが、幼少期に発症した場合は病気に気付かないケースも多く、我慢しながら日常生活を送っている人が多くいると考察されます。


社会不安障害の主な症状

・気分が悪くなる

・吐き気がする

・口が渇く

・めまいがする

・顔が赤くなる

・汗を大量にかく

・声がでなくなる

・動悸がして息苦しい

・手足や全身、声が震える

・トイレに頻繁に行きたくなる

・腹痛や下痢


【 社会不安障害の症状が起きやすい主なシチュエーション 】

・大勢の人の前で話をする

・他人の見ている前で字を書く

・他人が見ている前で電話をする

・大勢の人と食事をする

・大勢の人の前で自己紹介される

・会社の上司を自宅に招く

・取引先の社長に紹介されたり、話をしたりする

・このような状況を想像して重く悩む


社会不安障害SAD)という病気は、人前で強い苦痛を感じ、赤面・動悸・震え・胃腸の不調・大量の発汗といった身体の症状があらわれることを恐れるあまり、次第にそういったシチュエーションを避けるようになって、ついには日常生活や対人関係に支障をきたすことがあります。

また社会不安障害(SAD)は、アルコール依存症・うつ病・パニック障害といった精神疾患を引き起こす原因となることもあるため、早期の発見と適切な治療が必要です。

 
投信